F1ダイアリー
F1をこよなく愛するフォーチュン・ナビゲーターによるF1的日記
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やっぱりF1はいい! アブダビGP決勝
2009年11月03日 (火) 00:42 | 編集
このブログを読んでくださっている皆さんはとっくに気づいておられると思いますが、私はバトンファンではありません。ウェバーファンでもありません(あ、もちろん、嫌いって意味ではないですよー)。

セナをリスペクトしているのは皆さんと同じだし、日本人F1ファンの多くがそうであるように、琢磨さんのことは永遠に応援しています。

そんな私が・・・・

いつものように、レーススタートからずっと、ラップごとに各チーム、各マシンの動向をチェックし、レースの流れを追いながらメモを取っていた私の手が、気づいたら止まっていました。

52周、53周、54周・・・・

バトンが、本気でウェバーを仕留めようとしてる。そう、わかった瞬間。



昨年のブラジルGPがそうであったように、「どうも今季のドライバーは、チャンプの実力と風格に欠ける」なんて辛口批評を覆すかのような、めくるめく最終戦の攻防。

マッサが、ルイスが、渾身の走りでその実力と漢っぷりを魅せてくれた記憶が、夢のように脳裏をよぎりました。小雨降りしきるサンパウロ。もの悲しいサンバのリズム・・・

あの一戦で初めて、ルイスは本物のチャンプであることを証明し、マッサもまた、タイトルを獲れる男だと世界に真価を見せつけたのでした。



そして、2009年。ヤス・マリーナのファイナルラップで、バトンはそれを証明しようと闘ってくれました。ただマシンに恵まれただけ、ただエコ走行でスーッと走り抜けただけ・・・・そんな辛口批評を、自らの手で覆すべく。

受けて立つウェバーは、ある意味ブロックの鬼(笑)。抜かせるくらいなら当たっちゃうイキオイの(おっと、失礼・笑)手練れドライバーです。

まさか、こんな見応えのある展開になろうとは。



3年前でしたっけ、アロンソとミハエルが素晴らしい攻防を魅せてくれたレースがありましたよね。んー、確認しないまますみません。

アロンソのマシンにぴたりとつけて、オーバーテイクのタイミングをうかがうミハエル。しかし結局、最後までアロンソはミハエルに隙を与えませんでした。レース後のプレカンでアロンソの言った言葉を、私は未だに忘れられません。「ほんの少し、ミハエルより速くアクセルを踏んだんだ」・・・・たったそれだけのことさ、と。



いやー、すみませんねー、ちょっぴり感情過多なうえ、関係ないレースの思い出にまで話を広げちゃって。それくらい感動してしまった、っていうのがオチでございます。気づいたら涙が出てきて、勝手に流れて流れて止まらなかった・・・という。あはは。

バトンとマークの本気っぷりと、可夢偉選手の胸のすくような闘いっぷりと、一貴選手の胸中と・・・・そんな“思い”がない交ぜになって、何というか、ぐっときたんですね。ベッテルはともかく、キミもアロンソも活躍しないレースでこんなに感動しようとは思ってもなかったので・・・私自身がいちばん驚いたのでした。



美しい画と、接待政治とあれやこれやが媚薬みたいに調合されたアブダビGP。なんだか奥が深すぎてちょっぴりコワイけど・・・(笑)



でも、 やっぱりF1はいい!!!


(だけど、ブリジストン撤退は寝耳に水! ハミーファンだったのに・・・←そこ!?)
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