F1ダイアリー
F1をこよなく愛するフォーチュン・ナビゲーターによるF1的日記
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ヨーロッパGP ケロ、渾身の“リベンジ”優勝
2009年08月23日 (日) 23:33 | 編集
いろんな意味で感無量なエンディングとなったヨーロッパGP。相変わらずコース上のバトルはなくて、チームのミスや単独トラブル、またはピット戦略の妙での順位変動しかなかったのは、予想通りとは言え、ちょっぴり物足りない感もありました。

でも、ね。もう今日はいいじゃないですか。

  おめでとうバリチェロ!

この短い言葉の中に、いろんなものが詰め込まれてる気がします。



バリチェロ、自力でもぎとった“初”優勝

・・・というのは言い過ぎだけど。でも、ナンバー2としてご奉公していたときの(若干“与えられた感”のあった)優勝じゃなく、純粋に自力で勝ち取った1位フィニッシュだけに、感慨もひとしおでした。

なんかねー。ヘルメットに描かれたマッサへのメッセージがいろんなものを象徴してましたね。ケロのパワーの源というか。

あの、マシンに何かが宿る感じ、今日は誰よりもケロにありました。ケロ、アドレナリン出力MAX(笑)だったと思う。情熱的な人だから、ノッてるときとそうでないときとの差が激しいタイプなんじゃないかな。だから、うまくいかないとついチームへの不満が・・・気持ちはよくわかりますけどね。


キミ、巧い!

やることを完璧にこなし、切れ味スルドいプッシュを魅せ、確実に3位表彰台に上りました。この、キテる感じがいい。


ニコ、光った存在感

ここ数戦、堂々の存在感を示し続けてるニコ。残り4周、1,6秒差に追いつめたヘイッキを本気で抜こうと、鬼プッシュを始めたんですよ! そして確実に間隔を詰め、チェッカーんときにはホィール・トゥ・ホィール状態。あたしはニコの初優勝を当てたくて当てたくて仕方ないよ!


ルイス、ほんの些細なミスで・・・

このまま順当に行けば優勝・・・ってとき、ふいにイレギュラーなピットイン。プレカンで「耳が・・・」って言ってたから、まさか無線の聞き間違い? これは続報を待ちましょう。


それぞれのポジションで、惜しかったベスト3

①ベッテル 昨日からいろいろあったわけですが、今日まで引きずっちゃったー。トロもイマイチだったってことから、これはニューウェイ&ホーナーの運気っすね


②一貴 今日こそは!と思ってマシンに乗り込んだでしょうに、ほんとに残念 でも、あの顔は完璧に戦闘モード。次戦に期待しましょう。


③バドエル いやー。もう、これについては・・・。まぁ、今季はレギュでテストが禁止されてますからね。ぶっつけで乗るってこういうことなんだなー、って。ピットロードでグロージャンに先譲っちゃうし、ホワイトライン踏んづけてペナ受けちゃうし・・・。シューはどんな気持ちでそれを見ていたか・・・。ルカ様が来てたら切腹ものだったと思う ま、問題はスパで誰を起用するかですね。


と、いうわけで。ダークホースだと思われていたケロが一勝をあげたことで、またまたおもしろくなってきました。
てゆーか、誰のファンとか、そういうのを越えて、純粋に感慨深かった




ピットロードから全チームのクルーが体乗り出して、ケロに祝福の嵐 
伊達に17年もF1村に棲んでません。



そして。

今日の言葉はこれですね。


チェッカー直後のチームラジオで、男泣きに声ふるわせ・・・


   --勝ち方を忘れちゃうとこだったよ!

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