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F1をこよなく愛するフォーチュン・ナビゲーターによるF1的日記
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燃えた! 魅せた! 闘った! マレーシアGP決勝
2006年03月19日 (日) 18:24 | 編集
派手なレースではなかったけれど、こんなに感動したのは昨年のサンマリノGP以来。数時間前に終わったWBCにも勝るとも劣らぬ名レースでした。

フィジコ、全霊を賭けたポール・トゥ・ウィン

昨年のオーストラリアGPを彷彿とさせる、“完璧な”ポール・トゥ・ウィンを果たしたフィジコ。この人はある意味正確無比。つまり、マシンさえキマれば勝てるんですね。山羊座は厳しく自分を律する星。ケアレスミスや無謀なツッコミなどは基本的に少ないですから、マシントラブルのリスクさえ除いてあげれば、勝率はグンとアップするんでしょう。

つまり、これはルノーのチーム力が真の意味でアップしてきた結果。今までは、アロンソのマシンは完璧でも、フィジコのマシンにはどこかトラブルがありました。そう言う意味では、フィジコという有能なドライバーの犠牲のもとにアロンソのチャンピオンシップが実現したと言えるでしょう。

しかし。ここへきてそのルノーが“覚醒”。もしこれがまぐれでないなら、これからほんとうに恐ろしい存在となりそう。

そして、忘れることの出来ない今回のドラマ。亡き友人に捧げると誓った通り、きちんと結果を残してくれたフィジコ。こういう、蟹座的な話には正直ヨワイです(涙)。

そして、ある意味これ以上大きな見所であったとも言える、

琢磨が魅せてくれた素晴らしいバトル!

いったい誰がここまで期待したでしょうか? 4年前の型落ちシャシーですよ! 正直、今回は完走はムリだろうと思ってました。前回が奇跡だったんだ、これ以上高いハードルを期待するのはやめよう、無欲で応援しよう、って。それなのに・・・・(泣)

ミッドランドのみならず、トロロッソをも押さえる! 仕掛ける! 抜かれても抜き返す!! しかも特筆すべきは、琢磨自身がそれを楽しんでいることが画面からはっきり見て取れたことでした。

他チームの皆さん、琢磨が欲しくなりましたね?

小倉さんの言うように、4年前の型落ちマシンであそこまでの闘いっぷり、よほど技量がないとできないでしょう。技量とモチベーション、そして冷静さ。また、トップを走行中のマシンが来たらスムースにラインを譲るフェアプレイ精神。どれをとっても完璧。初ポディウムをゲットした2年前のUSGPと並べていいくらいの名レースだと感じました。


本物ぶりを見せつけたアロンソ

プレカンで、誰より堂々と王者然としていたアロンソ。予選での燃料トラブルさえなければ、何の問題もなくポール・トゥ・ウィンだったと思わせる万全のレース運びに、ただただ脱帽。帝王学そのものといった彼の凄さを改めて痛感しました。



あともう一息だったけど、そのもどかしさが“開花直前”であることを予感させるバトン
レースで結果は残せなかったけれど、エンジントラブルさえなければ私たちを驚かせてくれたであろうニコ。次のレースが早くも楽しみです。

一方問題としては、

キミのアクシデントはともかくとして、マシンの速さに精彩を欠いたことが気になるマクラーレン
きれいに壊れてくれた、“コスパがいい”、そしてV8お手の物のハズのコスワースエンジン(ウィリアムズ)。
下位から追い上げたとはいえ、04年以前のような“フェラーリマジック”が一切なかったフェラーリ(下位からスタートしても、ピットストップ後にはなぜかミハエルがトップ、なんてありましたよね)。
相変わらずマシンとタイヤのマッチングに苦しんでいるTOYOTA
マシンがまだキマらないバリチェロ

この辺が気になりますね。

次戦オーストラリアはエンジンに厳しいサーキット。セパンとは打って変わって寒くなりますから、今回とは違うレース運びになりますね。私も現地から応援します!
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