F1ダイアリー
F1をこよなく愛するフォーチュン・ナビゲーターによるF1的日記
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それでもF1は続いていく
2009年03月30日 (月) 00:19 | 編集
終わってみれば、ファンや関係者に大きな衝撃を与えた09年開幕戦。心にぽっかり穴が開いた人も少なくなかったのではないでしょうか。


場外乱闘のペナルティ合戦は、その極端なカリカチュア(戯画)。

でも、もっと衝撃だったのは・・・・




ブラウンGPの〈本当の〉F1制圧。


開幕戦だけじゃない。この調子だと、よっぽど何か間違わない限り、全戦制覇してしまう勢いを見せつけました。


PV(プロモーション・ビデオ)でも撮ってるのかと見まごうような、完璧なポール・トゥ・ウィン。数ヶ月前まで、確かHONDAであったはずのチームが。エンジンはともかく、チームクルーもシャシーもファクトリーも風洞も、すべてHONDAであったはずの。



まさに錬金術。魔法にも近い偉業。

成し遂げたのは、F1界の最高頭脳ロス・ブラウンと、“番頭”ニック・フライでした。



人を食ったような、って言うけど、文字通りHONDAを食って血肉に変えたブラウンGP。食われたHONDAが悪いと言われればそうかもしれないけど。


でも、なんだかなー。

ここまで痛烈に結果を出されると、逆に腑に落ちない思いです。


ケロはアンチストールが働いてスタートを失敗。まだバトったからいいです。少なくとも、バトった(テンパった?!・笑)ところを見せてくれた、その人間くささに救われた。


でも。
バトン王子の完全制覇。
なーんか、オイシイとこもってかれた感ありますよね。


もちろん、重圧たるやすごかったと思うし、楽々クルマ転がしてたわけじゃないことは承知してますよ。でも、それがF1なわけで。それはもう、「クルマに乗って戦う」のと同じくらいの、ごくベーシックな大前提じゃないですか。


ミスをしなかった。タイヤマネージメントが巧かった。・・・の、かもしれない。


でも、圧倒的に完成度の高いクルマを渡されていたら、その労力は比較的少なくてすんだはず。



うーん、なんか腑に落ちない(笑)。
バトンファン、そしてロスファンの皆さん、すみません。



こんな記事がありました。

F1 is dead, long live F1.


「F1は死んだ。でも、F1は続いていく」って感じなのかなぁ。とにかくひとことで言えば、「今年から別物」って印象、もっと言えば喪失感を抱いたってことなんだと思う。




実力があって、強運の持ち主が勝つんじゃない。要領のいい人が勝つ・・・・の、か?




・・・いや、そんなワケはない。ないと思いたい。

あと16戦ありますからね!





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