F1ダイアリー
F1をこよなく愛するフォーチュン・ナビゲーターによるF1的日記
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長い夜。
2008年05月07日 (水) 00:58 | 編集
皆さん、こんばんは。長い夜の幕開けですね。

眠れませんねー、今夜ばかりは。



しかし。
ピュアなチームでしたねー。
レーシングスピリット。それしかない、純然チーム。

お金も権力も、何もない。もちろん、HONDAのバックアップがあってのチームではありましたが、それでもマシンは型落ちだし、井出さんのなんてオーストラリアの空港に展示してあった“用済み”カーですよ。

それでフェラーリと一緒に走ってたって、どういうこと?(笑)


プライベーターってこういうことなんですね。

ウィリアムズは、最大限に成功したプライベーターだし、スケールだって立派なものですが。でもでも、個人単位でメーカーに挑むなんて、「戦闘機に竹槍で向かっていくようなもの」(byアグリさん)ですもんね。



それにしても。

ほんとうの意味で、少数精鋭でした。
いや、ワークスだって、働いてる人たちはひとりひとりがすばらしい熱意と行動力の持ち主なんだとは思います、よ。でも・・・・

毎レース、テールエンダーしかありえないって状況がわかってて、なおかつあきらめずに情熱を注ぎ込めるって・・・・その精神力は、フェラーリ以上だったと思う(思いたい)。



イギリス人なのに、まるで浪花節みたいなホレこみようで琢磨についてきてくれた広報のエマさん。彼女がある意味、チームのスタンスを象徴してますよねー。



2004年、琢磨がいつポディウムに乗ってくれるのか、1回乗ったら次はいつか、もしかして優勝とかしちゃうのか・・・・という思いで、レースを観ていました。

でもSAF1発足後は、どれくらいガッツリレースに関われるか、その中で光る一瞬はあるのかどうか・・・ってところに視点が移りました。

これって悔しいこと、かもしれません。でも・・・

そういう目でF1を観られたことにより、視点が大いに広がって、今までは見えていなかったいろんなことが見えるようになったのは事実。

そして、今まで「当然」だと思っていたことがどんなに貴重で素晴らしいことだったか、わかるようになったってことも。



みんなみんな、亜久里さんと琢磨が教えてくれたことです。





結果的にうまくいかなかったプロジェクトを批判するのはたやすい。
だけど、だったらやってみろ! と言われて、できる人はまずいないです。


今回のことには、いろんな問題が複合的に絡んでいます。それを見過ごしてはいけないし、ファンはこれからもきちんと声を出していかなければいけないと思います。

だって、今宮さんが語ってくださってるんですものねー。もちろん、他のジャーナリストの方々も、ファンのみなさんも、たくさん、たくさん。

いたずらに感情的になることは避けなければいけませんが、でも、素直な感情なら出したっていいと私は思います。人間ですもん。あ、誹謗中傷はよくないですけどね。



・・・・さ、もうちょっと語りましょうか。

亜久里さんと琢磨が見せてくれた夢のこと・・・・
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