F1ダイアリー
F1をこよなく愛するフォーチュン・ナビゲーターによるF1的日記
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問題山積のFSW:温度差
2007年10月03日 (水) 12:10 | 編集
日が経つにつれて、残念なことがわかってきましたねー。
やっぱり、誰も、わかってないみたいです。現地組以外の人は。

F1ファン以外は、「F1って5時間待つものなんだ~」。
現地に行かなかったF1ファンは「やっぱりいろいろあったんだね~(さらり)」。
マスコミは「え? 何のこと??」・・・・

だから、語り続ける方も疲れるけど、まだまだ語っていかないとね。これも草の根。

最大の問題は、

①いつ乗れるのかまったくわからないシャトルバスを、暗闇と寒さの中5時間待たされたこと。

②それをきちんと裁ける人がいなかったこと。

③現場の誘導員が「上に聞いてみないとわかりません」しか言えなかったこと。

④現場の誘導員と上を繋ぐ連絡手段がそもそもなかったこと。

ですよね。ここまでは「事実」です。(まだまだあるけどね)
そして「本質」は・・・

A:開催者サイドに、観客を迎えて一緒にF1日本GPを楽しもう!という意志がまるでなかったこと

B:関係者・関係団体への接待さえ完璧なら、観客は正直どうでもよかったのではないかと観客に思わせてしまったこと

ではないでしょうか。


鈴鹿でF1を体験してきた私たちにとって、いろんな意味で肩すかしのイベントでした。あの、魂が高揚するような感覚は一切なかったですよね。これはF1日本GPではなく、一企業のPRイベントだったんじゃないかと言い出す人もいました。

ええ、行く方も覚悟して行きましたよ。バスだって、ある程度の渋滞は予想してましたから、2時間待ちくらいは普通だろうと思ってました。

でも・・・・

何の説明もなく、
素人目に見ても不手際が目立つ誘導員のポカの元、
お手洗いもろくにない環境で寒さに震えて5時間待たされるとは、
さすがに予期していなかったのでは。

皆さん、ほとんどの方があまり飲食してなかったですよね。ドリンクを飲むとお手洗いに行きたくなりますから。で、待ってる方は、あと30分で乗れるのか、3時間かかるのか、まったくわからないんです。

たとえばどこかで管理を総括する部署を置いて(置いてたのに機能しなかったんだろうなあ)、どこ行きのバスはあと何分で何台来るとか、こちらの発着所にバスがいないからまず優先してバスを回すとか、そういうコントロールがあって然るべきでした。

でも、何もありませんでした。

バスがまとめて来て、3~4人しか乗ってないのに出ていく発着所もあれば、何時間もバスが来ないで、列がまったく動かなかった発着所もありました。

これではあまりにお粗末。

バスを待っていた十何万人の中には、子供や年配の方、杖をついておられた方もおられました。そして、外国人の皆さんも。

もうほんとに日本の恥。外国人の皆さんに、私はほんとうに謝りたかった・・・。

帰り、ブラジル人のカップルが近くにおられたのですが、日本の裏側から何十時間もかけて、お金もいっぱいかけて来ていただいたのに、寒さの中5時間のバス待ち・・・。もうほんとに申し訳なくて、これで日本を嫌いになってしまわれるのではと、ひとりで悶々としてました(これでは嫌いになるなという方が無理ですが)。

あちこちで、この声をマスコミやFSWに届けようという動きが広がっています。

F1速報でも声を募集していますし、サ便に書き込んでも声は届きます。
また、FSWにメールを送ったり、電話を掛けてる人も多いようです(電話は繋がらないそうですよ~)。
また、mixiでも相当な動きがある模様。

結局、言わなきゃわからないんですよ。こちらとしては、これについて語ることは、あの悔しい思いを追体験することなので、正直もういいよって気持ちもありますが・・・・それでも、このまま握りつぶされるのも悔しいしね。

最近はネットから何かを動かす機運も高まってます。諦めずに、もうちょっと語ってみようと思ってる私です。
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