F1ダイアリー
F1をこよなく愛するフォーチュン・ナビゲーターによるF1的日記
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) --:-- | 編集
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
モナコ会議の行方
2006年12月10日 (日) 10:06 | 編集
8日、モナコでチーム代表者会議が開かれました。おおかたの予測通り、SAF1とトロロッソのシャシー流用疑惑が論議の争点に。

何と言っても、先日のテストでのSAF1の躍進ぶりはある意味マズかったですよね~。RA106そっくりのクルマで、アンソニーがかなりの速さを見せてしまった。今までは、「とりあえず参加してるだけ」のチームだったのに。もちろん、最後戦ブラジルではその汚名を返上してみせましたが。

速くなったということは、それだけ攻撃される確率が上がったということ。とりわけ、当面のライバルであったスパイカーにとっては一大事です。

この会議上で出された“妥協案”は、シャシーを流用することの代償として、①チャンピオンシップのポイントを返上、②FOMからのテレビ収入配当を放棄、の二者択一だとか。・・・・う~ん、ぎりぎりの崖っぷち。

しかし。SAF1、昨年なんとなくスルーされた(そしてOKになった)トロに学ぼうと、シャシーの知的所有権をわざわざ技研に移してから借用するなど、法の目をくぐるシステムをすでに構築しています。が・・・振り返ってみれば。トロがスルーされたこと自体奇跡だったのだという説も出てきたり(だから今年はまとめてチェックが入るんですね)。

昨年のトロは、モズレーとチャーリーにマメに根回ししながら、いわばFIAをも抱き込んだ形でプランを進めていったのだそう。一方SAF1は、そういうことをしていないそうです。ダニエル・オーデット、いかにもそういうの省略しそう・・・。

結局、議決は先送りになり会議は終了。今頃、関係者の皆さんは大変なんでしょう。オフシーズンで暇なのはファンだけなのか・・・。
スポンサーサイト
Template by 【投資信託のことなら】投信Web /

Powered by .
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。