F1ダイアリー
F1をこよなく愛するフォーチュン・ナビゲーターによるF1的日記
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PPはキミ イタリアGP公式予選
2006年09月09日 (土) 22:57 | 編集
その差は1000分の2秒。わずかに届かず、ミハエル、もしかしたら最後になるかもしれないモンツァのポールを逃しました。

一方、渦中のミハエルからポールを奪ったのはキミ。にこやかに笑みをたたえながらのプレカンは極めて異例。隣で凍り付いたようになりながらも穏やかさを演出している(ように見えた)ミハエルとは対照的でした。

アロンソ、Q3中盤でタイヤがバースト。弾けるようなティフォシの大歓声の中、カウルの破片?が飛び散るのが画面に映ります。結局、満身創痍のマシンで最後のアタックラップに賭けますが結果は5番手。4番手のマッサは、そのアロンソを押さえ込むことが使命です。

F1は「信じられないこと」と「予想を超えたどんでん返し」が常に起き続ける世界。そうとは知っていても、心奪われずにおれません。

なぜアロンソのタイヤがバースト? なぜミハエルは1000分の2秒刻まれる?

アクシデントは奇跡を起こす重要な舞台。アロンソは周囲の不安をよそに、限られた状況で最高のラップを魅せてくれます。ミハエルもきっと、今日の1000分の2秒が単なるドラマの布石でしかなかったのだと思わせるような、信じがたい展開を魅せてくれるのでしょう。

                        

さて、CSでの収穫は、川井さんの「トルコGP、マッサのミス」説。占星術的な読みと見事に合致するので、びっくりしました。

SCが入り、各車いっせいにピットに向かったわけですが、このときのマッサのラップが0コンマ5(でしたっけ?)ほど遅かったんだそう。

マッサにしてみればSCが入ったから落としたのかもしれませんが、川井さんに言わせると「落としすぎ」。これほど落とさなければ、ピットでミハエルを“順番待ち”させることもなく、アロンソにピットで逆転されることもなかったというわけです。

・・・深いなぁ、F1。
しかしまあ、優勝は優勝。これでマッサは大いに自信をつけたでしょうし、周囲も優勝経験のあるドライバーとしてマッサを扱うでしょう。勝てば官軍だものね。

予選に戻りましょう。

キミのドライビングはほんとうにきれいですね。見るからに速いという感じ。マクラーレンが速さを取り戻したら怖いですからね。軽いという噂もありますが、その作戦で最終的にどの位置につけられるか楽しみです。

ニック、久々の3番手。クビサばかり注目される中、この辺で威信を見せなければ。BMWはここのところ超ソフトをチョイスしての“攻めた”状態だそう。加えて軽タンにし、1コーナーでのアクシデントを避ける作戦だとは解説陣の読み。

バトン、クビサはともかく、ケロとフィジは1ストップではということでした。とりあえずスタート直後のアクシデントが鬼門でしょうか。

                        

SAF1、頑張ったんですけどね。最終的には定位置フィニッシュ。しかしタイム差は明らかに縮まっています。

左近車を襲ったトラブルが突発的なものであると祈りたいですね。構造上の問題でなければ、レースには影響ないでしょうから。
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