F1ダイアリー
F1をこよなく愛するフォーチュン・ナビゲーターによるF1的日記
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ベッテル完勝 ヨーロッパGP決勝
2011年06月27日 (月) 10:55 | 編集
大荒れのカナダのあと、身も心もぐったりだったF1ファン。
だからってわけじゃないですが、今回も楽しみにしてましたよねー。


でも。
今回のレースは、カナダとはまったくタイプの違う戦い。目に見える大ドンデンは(あんまり)ないし、派手なクラッシュもない(方がいいんですけどね)、粛々と進むレースでした。


                       


地味な展開だからこそ、光ったレース巧者

今回のレースは、いわばベッテルの雪辱戦。前回、ファイナルラップでのミスという致命的な出来事から、優勝を逃してしまったことは相当悔しかったはず。そのリベンジ、見事に果たしました

「見た目は単調だったかもしれないけど、実際は毎周回ごとにとても集中したし楽しんだ」という意味のコメントを残していましたね。天才型と称されるベッテルに、加減を操る冷静さと全体を組み立てる俯瞰力が備われば、鬼に金棒。その、鉄板ぶりを見せつけたレースでした。

そして、久々の2位表彰台で自国ファンを大いに湧かせたアロンソ。隙あらば仕掛ける、ピットで抜かれればコース上で獲り返す。現地のファンを熱狂させる走りを見せてくれました。しぶとい精神力と細密な分析力。ドライバーズポイントはベッテルに遠く及ばないけれど、これからどこまで巻き返してくれるか見物です。


一方で、残念だったのはウェバーとハミルトン(個人的な意見です)。ウェバーは、最高のマシンを手にしていながら、少しずつ「あらら・・・」を組み込んできますよねー しかしその辺が人間らしくて、「わかるわかる」ってなっちゃいます。常識的に考えればそうなるでしょー、という、リーズナブルな感覚。だからこそベッテルが常識破りだってのを再認させられますね。

ルイスは、精神的にとっちらかっちゃってる時期に入ってますよね。この人、ジュラ紀・氷河期、みたいなのがハッキリしてるタイプなんだと思います。そこを抜け出すととんでもなく速いんですが、入り込んじゃうと空回りの連続。落ち着いて走れば表彰台確実のレースをあっさり落としちゃったりとかね。その繊細さ、(残念なこともあるけど)そんなにキライじゃないです。えーと、女子的にわかりやすいからかも。


あと、特筆すべきはミハエル! 前回のカナダから、レーススイッチ入りましたよねー。あ、コリーナスイッチでしょうか?(笑) ただし、森脇さん@地上波が印象的な解説をしておられました。感覚(ドライビングの? それとも、ゲームみたいにステアのボタンをポチポチ押しまくる若いドライバーが普通に持っているデジタル感のこと?)が若いドライバーと違う(からピットアウト直後にあんな接触しちゃう)、みたいな

でも、それでも「おっ!」と思わせてくれるものはあるし、単純に、すごく単純に、「シューマッハーーー!!」でいいと思うんですよ。だって、こちらはファンなんですから(笑)。大いに熱くさせてもらって、楽しみましょうよって感じです。


可夢偉選手は、がんばってくれたんですが、クルマが相当ダメだったんでしょうねー 今期はピレリタイヤが勝敗をかなーり、かなーーーり、分かつシーズンですから、そこんとこの感覚がフィットしないコース(特性とかコンディションとか、もちろんマシンとの相性とか)だったなら仕方ないですね。今まで、「え? ほんとに??」ってくらいのイキオイで入賞を続けてきたのが、いかにすごいことだったか逆に思い知らされました。

ペレスの件は、もうちょっとニュースをチェックしてみないとなってところです。1ストップで11位フィニッシュ。どうしたんでしょう? セッティングが違ったんでしょうか。単にペレスが巧かったんでしょうか??

アルグエルスワリの入賞も、大きなトピックでしたよね。モナコでデ・ラ・ロサを占ってるとき、ふいに話しかけてきたのが彼。写真で見るといかつい男って感じですが、間近でみるとほんの少年でした。解説陣がいつも「いい子」って口を揃えてるのがわかった感じ。素直で礼儀正しい感じが好印象だったので、ちょっとうれしかったです。


それと。スーティルの画像が人気出てますねー。いろいろあったから、もうあそこまでしないとやってられなかったんでしょうねー(笑)。いや、いいんじゃないでしょうか



さあ、次は伝統のシルバーストーン。規則もまた変わるということで、外堀からじわじわ攻め入られるレッドブル帝国。フェラーリの巻き返しはあるのかな? 目が離せませんねー
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