F1ダイアリー
F1をこよなく愛するフォーチュン・ナビゲーターによるF1的日記
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ベッテル優勝 スペインGP決勝
2011年05月23日 (月) 09:32 | 編集
それぞれのドライバーとチームの力量、個性が如実に現れたレース。そんな印象を強く受けた週末でした。

ベッテルを振り切ってポールを奪取したマーク、優勝を狙っていたでしょうが・・・結果はスタートであえなく玉砕。ベッテルを牽制しすぎて躊躇があったかな。あとはもう、リーズナブルな走りに徹する感じ。せっかくのマシンを手にしていながら、事実上埋もれてしまった格好となりました。

そのベッテルは、スタートこそアロンソにしてやられたものの、レース全般を通じて見事な集中力をキープ。速いだけの昨年(それもすごかったけど)とは違い、管理能力が光る優勝となりました。クルーも志気高いしね

途中、KERSが使えたり使えなかったり、の不具合頻出。でもうまく乗り切ったあたりは、地上波風に言えば王者の貫禄(笑)。占星術風に言えば、蟹座の集中力が最高レベルで稼働し続けた、ってところでしょうか まあ何にせよ、ベッテルは速い。そして楽しい!

2位フィニッシュのルイス。バトン共々、マクラーレンというチームの底力を感じましたね。ルイスの感覚的な走り、大きく分ければベッテル型ですよね。もっと大きく分ければ、セナの系列ではないかな(個人的な感想です。ファンの皆さま、微妙に違ってたらごめんなさい。ルイスだったか誰かが、アロンソのことを「マンセルタイプ」と言っていたのを聞いて、なるほどなぁと思っての発想です)。ベッテルとルイスがトップ争いをしている画は、突き抜けてカッコいいですよね。

バトンについては、チーム戦略と彼のドライビングスタイルが見事に合致した3位フィニッシュでした。心臓バクバクのスリルはないけど、あのスムース感は(F1村では、逆に)個性ですよね。

スタートで魅せたアロンソも、最終的には5位でチェッカー。オープニングラップ、まるでウィニングランみたいでしたよね(笑)。観客の大声援、サーキットが揺れてるの伝わりました。でも、CSのあと地上波を観てみたら、森脇さんのスルドイ一言。「すばらしいKERS!」(笑)。アロンソが巧いんだけど、それ以上にKERSが高性能だった、と。・・・まあ、それも大事なことですけどね!

しかし、レースは長い。最後のスティント、ハードで20周でしたっけ? まるで曲芸みたいな域に達してしまいましたが、なんでそうなるかなぁ>チーム。今のフェラーリは、大局見通して回せる人がいないんでしょうか。ピット作業も遅いし、チーム力としてはマクラーレンに大きく後れを取っている印象です。

さあ、そして遂に、ミハエルがやってきました(笑)。6位フィニッシュは、今後を期待させるもの・・・と、ポジティブに受け止めておきましょう。次はモナコ。まあ、クルマで考えればレッドブル独走になりそうな気もするけど、でもでも。何が起こるかわからない感は全サーキット中いちばんだし。一瞬の気、気の迷いや力みや集中力が結果を大きく左右するところだし。普通に予測してもつまんない、ってことにして

ニコはあともう一息、って感じのところをずっと行ったり来たりしている感じ。これを突き抜ければ、初優勝が見えているのかもしれません。・・・上位チームに何かあれば、って条件はつきますが、でも初優勝って、大なり小なりそんなアクシデントの中で起こりますもんね。

ニックもがんばった。ペレスも初ポイント獲得おめでとう。
・・・と、いうわけで。

可夢偉です。

スタートでヘイッキか誰かに当てられて?、あえなく最語尾へ。そこからオーバーテイクを重ねての10位フィニッシュ。ほとんど映らなかったけど、この着実感はすごいですよね。まさに職人って感じ。確かに地味かもしれないけど、こういう粘りとしたたかさがあとで効いてくるんだと思います。


レース結果


さあ、次はモナコ。私も行ってきます

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