F1ダイアリー
F1をこよなく愛するフォーチュン・ナビゲーターによるF1的日記
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勝利ポイントはチーム力 赤の底力再び
2006年04月24日 (月) 00:28 | 編集
ポイントは2度目のピットストップだった。まるで昨年の再現であるかのようなレース展開。先行するミハエル、僅差で追い立てるアロンソ。ひとつ違うのは、これがまだ第2スティントだということだ。

抜きにくいイモラだからこそ、ピットストップが重要な鍵を握る。先に動いたのはルノーだった。このとき、多くの人はルノーの勝利を予想したはずだ。だが・・・・

フェラーリの真価はここからだった。

次の周回でピットに入るミハエルを、最短の作業で送り出すクルー。チームの計算通り、アロンソの鼻先へと滑り込んだ。

恐るべしフェラーリ! 恐るべしロス・ブラウン!!

今までの経験、蓄積のすべてが一点に集結した瞬間。このとき、レースはほぼ決まったといっていい。

そして次のポイントは、残り4週のヴィルヌーブ・コーナー。アロンソが痛恨のミスをし、ミハエルとの距離が開いたときだった。

ほんの少しの、ほんのわずかなミス。それですべてが決まった。でも・・・・ミハエルは一切のミスを犯さなかったのだ。今日のレースはもちろん、昨年、今日のアロンソのポジションにいたときも。

                        


深いなぁ。深すぎる。ほんと、深いよ・・・・。

「F速PLUS」で、今年の勝利の鍵は「チーム力」にあると書いた私。それはこういうことだったのかと、奇しくも今日思い知りました。1人のスター選手に頼るのではなく、内部から不協和音が聞こえるようなチームでもなく、ひとりひとりの力と信頼関係が十分行き届いていて、すべての尊い“歯車”たちが存分に力を出し切れるチームにこそ勝利の女神が微笑むと、そんなことが言いたかったのですが・・・・少なくとも今日に関する限り、それはフェラーリだったんですね。

・・・・深すぎる。

フェラーリが象徴するF1の歴史。それは大きな哀しみと喪失感を抜きにしては語れない。そしてターミネーターと呼ばれたミハエルが、実は大きな哀しみと決意を宿してあそこに立っていることを私は(皆さんも)知っている。いったいどれだけのものをなげうってきたことだろう、ミハエル。

・・・・深すぎる・・・・。


いいなぁ、Mさん(「サーキット便り」金曜日をクリック)。私もイモラ行きたかった・・・・。
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コメント
この記事へのコメント
お久しぶりです(^^)
どうやらマイケルはナノに追い付かれた頃には、もっと速く走れる様になったらしいのですが、あえてゆっくり走っていたらしいです。

という事は、ルノーは見事にコケにされた??ψ( ̄▽ ̄)ψ
うーん、これが本当なら恐るべしフェラーリ&マイケルです。
2006/04/25(火) 03:43 | URL | fullcolor38x #OcNs5jbg[編集]
>fullcolor38さん、

お久しぶりです! ひっそりブログ、探し当てていただいてありがとうございます。

マイケル情報、トーチュウですね? 私も読みました!
これが事実なら、ほんと! マイケル&フェラーリ恐るべしです。少なくともマッサはわざとゆっくり走ってアロンソを押さえてましたもんね。てことはマイケルもやってたかも・・・・。スゴすぎる!
2006/04/25(火) 09:24 | URL | Agatha@管理人 #Q3jq0P2Y[編集]
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