F1ダイアリー
F1をこよなく愛するフォーチュン・ナビゲーターによるF1的日記
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アロンソ伝説第1章 バーレーンGP決勝
2010年03月14日 (日) 23:34 | 編集
新レギュレーションに基づいた開幕戦。チャンプが4人、しかもそれぞれに強いマシンを駆ってのエントリーということで、期待に胸ふくらむ中、今日を迎えました。

蓋を開けてみたら・・・・

ベッテルという若き才能のぶっちぎりショーかと思いきや。最後は本命中の本命が鮮やかに決めて終了。これ以上の結末はない、まさにアロンソ伝説第1章を見せつけられました。ここまで来るともう、ただ感動するしかありません

プレカンでの言葉、ポディウムで、チーム全員の顔を慈悲深い王のように見渡す姿。アロンソが何度もシミュレートしたであろう、理想のチャンピオンのたたずまいがそこにありました。

そして、何ひとつ悪いところはなかったのに、結局2位フィニッシュのマッサ。ミハエル統治時代の鉄板コンビを彷彿とさせる画でした。マッサの表情が曇っていたのは、自覚してたんでしょうね。スタートでアロンソに抜かれたのだって、グリーンな2番グリッドだから仕方ないっちゃ仕方ない。だけど、・・・・。

この流れで火蓋の切られた2010年、アロンソを倒すのは不可能だとすら思わせます。強い男に強いマシン。ある意味、不平等きわまりない基本設定。数年前、フェラーリ1-2でレースが収まりかけた頃、「なーんだ」ってちょっとモチベーション下がっちゃう、あの感じ(笑)。

                        

しかし。今季は赤以外にも才能そろい踏み。マクラーレンの追い上げ開発は定番ですし、何よりベッテルというキラ星がいます。

ベッテル、最後はレッドブルにありがちなマシントラブルで残念でしたが、速さ・正確さ・レースマネージメント能力、すべて非の打ち所がないのを見せつけました。最後、もうダメかと誰もが思ったのに、踏ん張りましたねー 今日の主役はベッテルでいいんじゃないかな。

そして、ニコ。彼に火がついたのはうれしいですね! F速「グラ天」がたのしみ いくらミハエルが「まだ錆び付いている」とはいえ、今の段階でアドバンテージ築いているのは事実。どこまで粘れるか見物です。

そのミハエル、ここで終わるだろうとは誰も思ってませんよね。いくら鍛え上げているとはいえ、体力はピーク時より若干劣るでしょうし、何より彼の背中を追って闘志を燃やしてきた才能たちがハンパない。んー、ちょっと観たことがないくらいおもしろくなるんじゃないかな

                        

ヨーロッパラウンドに入る頃には、4強以外のチームが覚醒している可能性も。マクラーレンは、ディフューザーでまずケチがついちゃいましたが、速いのは速いですからね。ルイスの3位は、何かを象徴している気がします。

あと、地味だけど忘れちゃいけないのがクビサ。オープニングでウェバーから白煙吹きかけられ(笑)、ほぼ最後尾近くまで後退したあと、怒濤のオーバーテイク祭り。今はダメダメマシンなのでスルーされてますが、今年の彼はやりますよ~(詳しくはオートスポーツを読んでね)。


最後に。

一瞬、胸をぐっと捕まれたような思いがしたシーン。リタイヤしたときのセナの目です。あまりにも似すぎています。何かがフラッシュバックした気がして、思わずストップモーションになってしまいました。
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