F1ダイアリー
F1をこよなく愛するフォーチュン・ナビゲーターによるF1的日記
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勝利への伏線
2008年12月17日 (水) 15:06 | 編集
最近、少しずつHDDの整理をしています。改めて今年のレースを振り返っていると、「おおっ!」と思うことが多くておもしろい!


仕事柄、レース映像をかけながら作業をすることもできるので(夢中になっちゃうのはマズイけど)、その点便利なんです。



さて。今流れているのはモナコの映像。きれいですね~


アグリ撤退直後GP。アロンソ復活前。フェラーリだめだめレース。・・・・そう、あのモナコです。



でも。改めて思いました。
最後の最後、あんな風になるには理由があったんだ、って。




いやー。アロンソ、攻めてます
あんなマシンなのに。ぶっちゃけ、がんばったってたいした成果出ないのに。


でも。

いや、だからこそ、やれることは全部やっている。


少しでも空きがあればノーズ突っ込むし(雨のローズヘアピンで)、天候を先読みして真っ先にドライタイヤを穿くし、バリヤにヒットしてリアタイヤぐらぐらになっても気持ちリセットしてまたいくし。




すごいなぁ。あの、くらいつく力。工夫をやめない、あくことなき克己心。

こだわって、くいついて、工夫して、冒険して、ちょいミスって、修正して、またくいついて、挑戦して・・・。



その姿勢が、あのシンガポールへと繋がっていったんですね







優勝経験者が、「優勝なんてできるわけないマシン」でレースに臨むとき、どうしたって冷めちゃうことがあると思うんですよ。


「またかい!」ってくらいあっさりクラッシュしちゃうDC。
やる気あんの? って思えるくらい流しちゃうケロ。


・・・たぶん、「このマシンでこのコースだと、ああなってこうなって、そうなって終わりだろう」って見えてしまうんでしょうね。だから、費用対効果じゃあないけど、労力対効果、的な計算が働いてしまうんじゃないかなぁ、潜在意識で。



でも。

アロンソはそういう冷めた見極めをしなかった。いや、今レースはだめだとしても、次へと繋がるレースにしてみせるという自負があった。


信じてたんだろうなぁ。

自分の可能性。
チームの可能性。

そして、
“奇跡”という名のマシンの可能性すらも。






思いを結果に繋げる力。
「どうせダメ」と言わない信念。


速いマシンに乗ってたときには見えてこなかった、アロンソ、チャンプ創造の方程式。


改めて目の当たりにさせられて、ただただ感心、そして感動しています

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