F1ダイアリー
F1をこよなく愛するフォーチュン・ナビゲーターによるF1的日記
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) --:-- | 編集
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
職人技が光った可夢偉 トルコGP決勝
2011年05月09日 (月) 10:07 | 編集
予選ではいろいろありましたが、フタを開けてみればやっぱりベッテルの完勝。サプライズのようでいて、きわめてユージョアルな結果となりました。


奇数・偶数グリッドの差が出やすいイスタンブール。スタートは明暗を分けましたね。ニコのスタートを観て、もしやこのままイイ感じで・・・って一瞬思った人も少なくないはず。新ウィング投入で、結果が期待されたんですけどね。やはりレースは長い。そして、さまざまな要因やチームの総力が問われる。そんな、当たり前のことを改めて実感したレースでした。

安定して快走を続けたベッテルに対して、ドタバタ(でもないけど)しながら最後はようやく帳尻を合わせたマーク。この辺も、らしさが出ていておもしろい。レース後のプレカンでは、マークがなにやらオトナなことを言ってたけれど、それも昨年の確執を精算したかった(外面だけでも)ってパフォーマンスなんでしょうね~

さて、そんな中。ようやく表彰台の一角を確保できたフェラーリ。アロンソの走りはほんとにイイですよねー やる気はすごかったけど結果に直結しなかったマッサを見ても、そんなに余裕のあるマシンじゃなかったはず。それをここまで。正確無比に、圧倒感を持って結果につなげられるその手腕。正直、アロンソと可夢偉がMVPじゃないでしょうか? ・・・なんて、趣味と身びいきが強い?!

その、可夢偉。タイヤを考えたら、3ストップでの完璧マネージメントは難しい。しかも最後のスティント、よくあれで正確にまとめましたよね。2年目とは思えない。ほんっと、手練れの職人でした。乙女座のいいところが結晶してますね

やっぱり気になっちゃうミハエル様に関しては、んー、なんだろ。バリチェロもそうだと思うけど、もうわかっちゃうんでしょうねー。このパッケージでこのサーキットだと、何がどうしてどうなって・・・って。だから、「まあそこそこで走っとこ」(byケロ)とか、「ま、ここはここで遊んじゃお♪」(byシュー)とかになっちゃうんでしょうね。

やたらと抜かれちゃったのは、今季のオーバーテイク推進システムにもよるけれど、全盛期に比べると集中が違うのかも。単にトシとった→ダメ、って構図じゃなく、さまざまな要因が多重に絡んでるように見えました。長期戦好きの山羊座ですしねー。

マクラーレンに関しては、まあ、チャンプを2人も抱えちゃったのでああなるのは見えてましたよね。速いのはルイスだけど、まとめ上手なバトンも捨てがたいしなー。どちらが多く勝てるかは、サーキットによって、また時の運によって変わってきますよね。つまりはその範囲内の差。誤差、ってくらいの僅差(笑)。


しかし。今季のメイン3要素、KERSとDRSとピレリタイヤの摩耗。あれはほんとうに必要だったのかなぁ。どれか1つ、せめて2つでよかった気がするけどなー。

・・・ま、可夢偉ほどのオーバーテイク巧者がいなかったからこうなった、と、プラスに取っておきましょう!(すごいポジティブ) ドライバーたちも楽しそうだしね!
スポンサーサイト
Template by 【投資信託のことなら】投信Web /

Powered by .
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。